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zoom RSS クドわふたー かんそー

<<   作成日時 : 2010/07/16 04:10   >>

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 もう7月も半ばか…早いなー。早すぎる。あの、Kanonの二次創作に励んでいた頃の1年間が、なんと長かったことか。そして現在の一日一日の、なんと短いことか。人に与えられた時間は地球上にいる限り平等で、そして有限だというのに。

 そんな限られた時間の中、「クドわふたー」をやってみました。何故か、届いてから3,4日開封せずに放置していて、開封してからも1日1時間ちょっとしかプレイしていなかったのですが、何とか半月かけてエンディングまでたどり着けました。

 結論から言うと、「AngelBeatsより面白かった」です。

 正直な話、プレイするまでは「どうせロリコン向けゲームなんでしょ」と斜めに構えていたので、ちょっと意表を突かれたという部分は確かにありますが。しかし、話の造りもしっかりしているし、テーマもブレてないし、設定は…まあちょっと突っ込みどころはありますが、そんなに気にするほどでもないし。シナリオとしては90点ぐらい付けても良いんじゃないでしょうか。
 ロリコンさんはむしろ、不満を感じているのかもしれませんが…。

 自分としての不満は、攻略できるのがクド一本(というよりもう初っぱなから既にクドが攻略されている)で、他のヒロインの攻略ルートがなかった、というところでしょうか。特に自分は、「佳奈多が出る」という情報を聞いて買うのを決断したクチなので。
 まあ佳奈多の情報は発売1ヶ月前くらいに出たものなので、実際は期待してはいなかったのですが。しかしここまでクド一本だとは思いませんでした。
 でも、はっきり「クド」と銘打ってるんだし、「智代アフター」も智代一本だったなあと考えれば、しょうがないのでしょうか。むしろ、一つのまとまった話の中でよく他のヒロインをここまで掘り下げられたなあと、感心するくらいです。…いや待て、一つではないですね、一応二つに分かれてました。前半が椎菜で、後半が憂希。それぞれのヒロインとクドとの立ち位置が見事に入れ替わっていて、その辺が良かったですね。

 あと、一応ゲームなんだから、「選択肢間違えたら即佳奈多が部屋に踏み込んできて死亡」くらいは入れても良かったんじゃないかなあ、とは思います。…すごく麻枝准的発想ですけど。


 シナリオ自体は、レーティングは18禁なんだけど内容は大人向けというより中高生向けかなあ、という感じです。けど、ちょっと若い頃の夢を思い出させるような、そんな感情を呼び起こすものでもありました。そういう意味では、大人も楽しめますね。…荒野草途伸が大人かどうかは別として。

 最終的には城桐らしさも一応出ていたし、まあ満足かなという感じです。いえね、公言していたかどうか覚えはないけど、私、リトバスの時点で麻枝派から城桐派に鞍替えしてますので。

 …いや確かに、リトバスの感想書いたときは、自分城桐シナリオボロクソに貶してましたけど。でも期待はしてたんですよ。明らかに限界感漂わせてる麻枝よりも、これからは多少とんがってても将来性を感じる城桐央を推そうと。だから、リトバスのユーザーアンケート葉書では城桐猛プッシュしておいたんですよ。
 もしそれが今回の「クドわふたー」に繋がったのなら、俺大勝利、ってところでしょうか。…実際のところはどうだかわかりませんけどね。単にクド自身は人気キャラだから金稼ぐ為にファンディスク作った、ってだけのことかもしれないし。いやむしろその方が可能性高いし。
 …そういえば、一時期「城桐央」でググると何故か上記の自分のリトバス感想がトップに来る、って時期があったなあ。て言うか、今でも7位に来るし。これ何なんだろう。ちょっと恥ずかしいんだけど(苦笑)。どうでもいいんだけどさ。

 それはいいとして、シナリオは実に城桐らしいものでしたけど、リトバスの時のような「城桐臭さ」とまで言えるほどの強烈な個性は消えてましたね。作中の佳奈多が丸くなってしまったかのように、城桐のテキストも丸くなったなあ、と。
 …これが良いか悪いかは、判断に迷うところですけど。ただ、今後の作品でこの傾向が続いて城桐テキストの個性が失われてしまうようなら、それは嫌だなあと思います。


 まあなんにしろ、「城桐先生の次回作にご期待下さい」と胸を張って言える作品ではあったと思います。決して皮肉などではなく。
 今回、確かに相当調べ物したんだろうなあ、とは思うけど、でも話の引き出し自体はまだあるだろうな、という余裕は感じましたので。しかも、先に制作発表されたRewriteを尻目に、実質一本道のシナリオとは言え発表から半年でこれだけの質のものを出してきたのですから。当然次回作は期待していいと思います。
(でもそう言えば、AIRも発表から発売までは僅か7ヶ月だったなあ。あの頃のKeyは凄かったなあ…。)


 問題は売上かな。定価6090円って、ちょっと高い気もするし(自分は4560円で買ったけど)。プレイ動画をニコニコ生放送で流したヴァカもいるらしいし。売上低くて城桐起用は今回限り、てなったら個人的にはすごく嫌だなあ。


 なので。自分は、自分に唯一出来る、城桐プッシュのPINGを送り続けます。どこまで届くかわからないけど。




クドわふたー 初回限定版
KEY
2010-06-25

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