#AngelBeats!第10話感想

 AngelBeatsとは直接全然関係ないんだけど、前回9話放送から一週間で日本国の首相が交代してしまうという、アニメもビックリの超展開がありましたねえ。
 で、ふと思ったのです。「音無と鳩山前首相って、なんか似てるな」、と。
 具体的にどこが似てるかというと、「理想主義者のくせしてその場の状況に流されてフラフラフラフラと立場を変える」ってとこが。
 音無が理想主義者であることは、前回9話の行動でだいたいわかります。なのですが、その行動には、はっきり言って芯がありません。まるでコウモリのように、ゆりと奏の間を行き来しているように見えます。当初は状況がよくわからなかったから仕方ない面もあるのですが、直井の催眠術で記憶(の一部)を取り返して、いったんはSSSのメンバーでい続ける(この世界に残り続ける)事を選んだにも関わらず、その後奏の話を聞いたら、あっさりとそっち側に立場を変えてしまう。
 正直、良い悪いは置いといても、あんまり共感は出来ないですね…。
 率直に言えば、もっと両者の考え方の狭間に立って苦悩する姿とかを、きちんと描いて欲しかったです。尺が足りない、って言われるかもしれないけど、ぶっちゃけ8話丸ごと削ってそういうの描いても良かったんじゃないかと。
 結局、分裂天使吸収した後「壮絶な戦いだったわ」の一言でオチを付けてしまってるわけで、だったら8話丸ごといらねえじゃん、その分音無の心理的葛藤を描けるじゃん。と、思うわけです。


 …と、つい9話までの話でつい長語りしてしまった。いよいよ、麻枝准言うところの「ここからが本気の」10話。ということで、軽く頭痛がするの我慢して見るの楽しみにしていたのですが。

 …正直な話、拍子抜けです。

 まず、話がなんか安っぽいなあと。後半はKeyらしさを打ち出していくという話だったはずだけど。Keyらしさって、こんなんだったっけ? と。
 なんか、韓流3流ドラマを見たような、そんな気分です。これだったら、まだ9話のトンネル話の方がマシかなあと。まあ、Kanonの真琴シナリオをちょっと思い出す話ではありましたが、むしろあれの劣化版みたいな印象を受けました。
 まあ、日向とユイの絡みがこういう流れへの伏線だったのね、という事は理解できましたが。そういうことなら、今回の話はもっと日向とユイの心の交流みたいな、そういうものをもっときちんと描いて欲しかった。て言うか、そういうのがきちんと描かれていたのが、今までの「Keyらしさ」だったと思う。

 …ま、ユイが、このまま消えて終わりとは思ってませんけどね。ガルデモのライブ(全部で4回あると言われている)がまだ1回残っているし。たぶん出番はあるはず…。


 もう一点の不満は、関根入江の初ゼリフが、ただのバンド仲間同士の会話だったこと。10話まで台詞無しで引っ張ってきたの、なんの意味もなかったんだと。
 ん、まあ、勝手に期待したこっちが悪いんですよね。そうですね。


 あと、ギャグは、今回は、まあまあ面白かったかな。挑戦状の漢字に全部ルビふってあるところとか。


 うん、今回はこれ以上語ることはないかな。一応新展開があるみたいなので、次回には期待。
 …って、その大事な引きの部分を、また録画編集誤って消しちまった…。あー、BS11の放送を待つしかないか…。




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