恥ずかしい沖縄

 今日は一日朝から晩まで物理学科連中と一緒に本島南部を走り回っていた。知事選とは全く関係なく。

 来月福岡で大学の同級生の結婚式があるので、ビデオレターの撮影のため走り回っていたのだ。
 柔道着(本当は空手着のはずだったのだが持ち合わせがなかった)に、「必勝」の文字と日の丸が描かれたはちまき、という出で立ちの男が、沖縄本島北部から南部まで全島を駆けめぐって同級生から寄せ書きを集めていく、というストーリーである。が、この格好があまりにも怪しすぎるため、パトカーには職質されそうになるわ観光客には写真撮られるわで、なかなか大変であった。
 (念のために言っておくと、荒野草途伸は単なる補佐役で、この格好をしたのは別の男である。)


 で、知事選である。今日の新報・タイムス各紙とも、「仲井真糸数横一線」という世論調査の結果を一面で伝えている。(参考:琉球新報

 ま、荒野草途伸の支持対象が誰であるかは公選法の関係で言えないことにしておくとしても。一つ言いたいことがあるのは、街中に溢れているネガティブキャンペーンのポスター、あれは良くないと思うんですよね。
 例えばウチの近所にある奴だと、「優しい恩師を裏ギリ」とか「カメレオン汚染、安保政策をコロコロ変える」とか。こんなんが街中の至る所に貼られているわけですよ。

 どっちの陣営が貼ったものかは知りませんけどね。ええ知りませんけどね。

 でも、観光客の目にもつくような街中にこういうものを貼るのは、正直一体どういう神経をした人たちがやっているものなのかと。問いつめたくなるわけですよ。
 「ないちゃーにはどうせ何言ってるかなんてわからん」って考えなのかもしれないけど。このネット時代、知ってる人は知ってる、わかる人にはちゃんとわかるんですよ。

 だからね。こんな恥ずかしい真似はやめなさいと。沖縄はレベルが低いって馬鹿にされる原因になるよと。


 不審な格好してビデオレター撮るのも五十歩百歩だよ、と言われるのは、その批判は甘んじて受けます。



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  • サクラサクミライコイユメ

    Excerpt:  堀江由衣が自分より年下だと知ったときは悲しいショックだったが、野川さくらが自分と同い年だと知ったときは嬉しいショックだった。 Weblog: 荒野草途伸BLOG出張所 racked: 2007-02-05 01:14