世界にいくらでもある花

 鉢の中から、種を蒔いた覚えもない植物が育って、花を咲かせている。

何かの花

 名前すら知らない。根本のあたりの茎が赤いから、ショウガの仲間かも知れない。こういう時にすぐに調べられるように、そろそろ植物図鑑を買った方が良いかもしれない。

 まあなんにしろ、ありふれた花なのだろう。

 こいつは呼ばれてもいないのに勝手に芽を出して、勝手に花を咲かせている奴だ。となりにあるスイカと違って、もともと目的や存在意義を与えられていたわけではない。特別何か個性があるわけでもない。
 それでもこいつは生えている。そんなこと、おかまいなしに。

 ナンバー1だのオンリー1だの、そんなものこいつにとっちゃ知った事じゃないのだ。


 やたらと「1」にこだわるのは、意味のないことなのだ。
 この花を見ているとそう思えてくる。


 1とかnとか関係なく、自分は自分らしく勝手に生きていくべきだ。そう思いを新たにした。



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この記事へのコメント

2006年10月29日 04:06
花は、詳しくはわからないし間違っているかもしれませんが、花の感じから「ケイトウ」の仲間では、と思います。
記事はあなたの個性が良く出ている、という印象が非常に強いもののようです。そういう意味では成功していますよ。

ひょっとして証券屋さんですか(笑)。
荒野草途伸
2006年11月01日 22:48
調べてみたら、まさにそれですね。なるほどケイトウだったのですね。ありがとうございます。
文章だけで職業もわかってしまうものですか。証券ではないですが、今の職場は金融系です。

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