降り注ぐ雪と戯れる、空に最も近い街~飛騨高山~

 臨時の仕事で、岐阜県高山市まで行ってきた。17時間の徹夜作業。きっつー。でも、取り纏めやってる人達は昨日の朝からずっと詰めてて、自分らが帰ったあともまだずっと残ってたわけだからなー。
 ぼくにはとてもできない。

 まあ、仕事の内容は、あまり詳しく書くわけにはいかないが。一つだけ言ってみるとすれば。
 業務で9xWindowsを使うのは、もういい加減やめにしませんか?

 作業自体は建物の中でやったのだが。今冬最大の大寒波が日本列島にやってきた影響で、外は大雪であった。
 別棟の建物に移動するときは、30Cm近くも積もった雪の中を革靴で歩いて移動しなければならず、大変。積もった雪の量もすごいが、朝になると一面真っ白な地面に光が反射して、一斉に目に飛び込んでくる。「ああ雪盲というのはこうやってなるんだな」と実感せざるを得なかった。


 降ってくる雪が写真にはっきり映るくらいの降雪量


 作業が終わったのは昼過ぎ。途中夜食はとったが、その後朝も昼も食べていない。猛烈に腹が減った状態で、作業場所をあとにする。
 それで、折角高山まで来たので、名物の高山ラーメンを食べて帰ることにした。

 高山ラーメンは、魚で取ったダシに飛騨名水を使った細打ち麺、というのが特徴である。
 自分は、高山駅で看板広告の出ていた店に入ったのだが、ここで食べたものはこれに、ばかでかくて分厚いチャーシューが載っていた。吹雪の中、空腹で歩いたあとに食べたそれは、最高にうまい。(残念ながら写真は取り損ねた。)

 駅まで戻ると、次の列車まで1時間半もあった。ちなみに普通列車は2時間待ち。さすが高山本線。時間が余りまくっているし、まだ小腹も空いていたので、五平餅でも食おうかと思い立つ。
 五平餅というのは、平たい木の棒にご飯をくるみ、甘めの醤油味噌をつけて焼いたもの。飛騨から東濃(岐阜県東部)、南信(長野県南部)にかけての地域の特産品である。
 駅近くの食堂に入る。「五平餅定食」というのを見つけてしまった。普通はおやつのように食べる五平餅で、定食。妙にそそられてしまう。ラーメン食ったあとで定食はきついとはおもったが。好奇心には勝てず、注文してしまう。
 出てきたのは、五平餅一つにみたらしだんご一つ、そばをどんぶり一杯、ごはん、付け足しの昆布と沢庵。
 五平餅一個だけで、五平餅定食・・・? て言うか、蕎麦の量が、五平餅の倍以上あるんですけど
 まあでも、蕎麦はうまかったから良し。
(ちなみにこれも写真を撮るのは忘れた)

 食堂を出ると、バスセンターにこんな看板があった。

 のらまいかー。
 のらブタとか、のらニワトリというのは聞いたことがあるが。
 のらマイカーというのは初めて聞いたぞ。さすが飛騨!


 ・・・いや、たぶん、飛騨の言葉で「乗 ら な い か ?」という意味だと思うのだが。


 最後に、鍵っ子的なネタを一つ。途中駅の写真です。

 「飛騨古川」行き特急ひだ号から撮った、「渚」駅。

 ちなみに飛騨地方は、CLANNADとは何の関係もありません、たぶん・・・

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