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今月はとってもついてなかったと思う荒野草途伸です。まあ、大半というかほぼ100%自己責任なのですが。でも、何か一つぐらい良いことがあって欲しいと願うわけです。 で、来月からは京アニ版Kanonの放送がいよいよ始まるわけで。東映版では特に設定改竄軽薄ナンパ男にされてしまった北川に腹を立てたりしていたこともあり、この京アニリメイクには随分と期待していたのです。これはきっと自分にとって良いことになるのだろう、と、思いきや。 BS-iの北川のキャラクター紹介ページにあった文言「香里に猛アプローチをしている。」 ・・・待てやコラ。どういう意味? 北川好きとして、北×名派として、到底容認できない設定なんですけど。 以前4/18付けの記事でも説明したのだが、北川潤というキャラクターは公式設定では「恋愛に奥手」である。 これは原作のゲーム発売後2年くらいしてから追加された設定で、確かに原作中では、はっきりとそれについて言及されている箇所はない。ただ、これが公式設定であることは間違いなのだし、また少なくとも「香里を口説く」等という描写は原作でも皆無であった。敢えて言うならば、香里に気があるような描写すらない。 確かに二次創作SSで北川が香里に愛を叫びながら突撃していく内容のものもあった。が、それは殆どが公式設定の発表前に書かれたものであり、またどちらかというと原作設定を多少逸脱しても笑いの要素を前面に押し出した、壊れ系の作品である。「北川はすぐ裸になりたがる」とか「北川は海に沈められても死なない」とか、そういうレベルの改変設定である。 これを以て「北川が香里に猛アプローチ」などという設定を正当化するには、かなり無理があるのだ。 そもそも、北川好きと呼ばれる人々が、何故敢えて北川のような男脇役に思い入れがあるのかと言えば。クールな振りして妙に女の扱いはうまい主人公(相沢祐一)に、自身の現実を重ねられないからだ。 むしろ、普段ネタで生きてるほど軽く友人も多いのに恋愛関係だけはどうしても縁がない、うまくいかない。そんな北川潤こそ、自分が共感すべきキャラクターだと感じ取っているからではないか。だからこそ、Keyも後付ながら「恋愛に奥手」という設定を彼に付したのである。 普段から異性に猛アプローチできるような男キャラなど、我々には要らないのだ。 AIRで徹底した原作重視の姿勢を取ってくれた石原監督なら、当然ここの部分も最大限の配慮をしてくれるであろうと思っていたのに。一体何を血迷ったのかと。CLANNADの春原陽平と勘違いしたのだろうか? ハルヒの制作に全力注ぎすぎてお疲れですか? ただ、こうも考えられる。出崎監督の劇場版AIRも原作改変ということでかなり顰蹙を買った作品だった。が、しかし出崎監督には監督なりの設定というか世界観というものがあって、徹底的にそれに沿って作品が作られている為、一本の作品としてみればそれほど質は悪くないし、評価する人もそれなりにいる。 と考えれば。石原監督も、我々にどうしても訴えたい何かがあって、それを表現する為にはどうしても北川の設定改変が必要で、やむなくそうした、という可能性だってある。 もしそうであれば。逆にこの設定改変はとんでもないサプライズに大化けするかもしれないということだ。 わかりました。いいでしょう。見せて貰おうじゃないですか、その、石原監督の「訴えたい何か」とやらを。 ・・・あー、でも少なくとも大嫌いな「北×香」を散々見せつけられることには変わりないんだよな・・・。そう考えるとやっぱり憂鬱だ。鬱憤晴らしにとんでもない事件を起こしたい気分だ。 −−−−− |
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最悪だ。何もかもが最悪だ。
BSチューナーが壊れた。 ディスプレイに「000」と表示されるだけ。B−CASカードを抜くことすらできない。どうしようもない。 ...続きを見る |
荒野草途伸BLOG出張所 2006/12/28 23:50 |
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